『あの日、君は何をした』

『あの日、君は何をした』著:まさきとしか 版元:小学館


家族での夕食の時間にみんなが笑っている風景 ー 

これぞ「しあわせ」と母親は感じた、

はずなのに、まさにその夜に警察から2階で寝てるはずの息子の死を知らせる電話がかかってくる。

しかも、連続殺人事件の容疑者でもあると…


会社までの道のりで読書をしていた私は、在宅が進むことで読書からも少し離れていた。

たまに読むもののあまりおもしろい本には出会えなかった。

そんななか、久しぶりに読み応えのある一冊。


あの日、君が何をしたのか、読み進めていくと繋がりそうで繋がらない。

伏線が回収できそうでできない。そして最後の最後の結末。

イヤミスだけど、各所で見られるそれぞれの愛情に救われた気がしました。

あの日、君はああするしかなかったんだな、と。




profile.jpg

hepatica journalを

ご覧いただきまして、

​ありがとうございます。

いろいろな事が起きる

毎日の中で、

少しでも軽い気持ちや

リフレッシュできる場所を

提供できたらと。

ぜひ、いろいろなとこで

シェアして頂けたら嬉しいです。

  • Instagram