『小暮写眞館』 

『小暮写眞館』 著: 宮部 みゆき 版元:講談社

 

宮部みゆきさんの作品は好んで読んでいるわけでもないですが、

昔から無意識に定期的には読んでいます。

何の気なしに読んでいたら宮部みゆきさん作品だったってことが多い気がする。

 

この作品は、ある一家、花菱家が写眞館をマイホームとして購入したことから起きる

出来事を描くストーリー。

 

写眞館って昔ながらの商店街とかにあって、入ったことはないけど、

家族写真や成人式の写真がウィンドウに飾られていて、思い出が詰まっている感じがします。

それ故、心霊写真や心霊現象も起こりやすいのかな?

ある日、花菱家を写眞館と間違えた女子高生が心霊写真の処分に困って来店してきたところから始まります。

 

決してホラー小説ではないです。

瞬間を切り取る写真には思いも入ってしまうものなのかも。

スマホがカメラ化してしまったけど、一度写眞館でとっておきの1枚を撮ってもらいたいな。

 

こちらとても長編でなかなか読み進まなかったので再読はしないけど、

写眞館と聞くとたまに思いだす。そんな作品でした。




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