おうち時間に…止まらないおつまみを。
お酒を楽しむときに大事なのが、おつまみ。
昔から誰でも知っている定番といえば、柿の種はランキング上位のはず。
定番の柿の種は亀田製菓が有名ですが、
2021年版の柿の種は、阿部幸の「かきたね」がおすすめです!
「かきたね」は味に種類があって、シリーズ化されています。
私もまだすべての味を試してはいないのですが、
ブレンド醤油、うめやわさび醤油、チーズ黒胡椒、和風カレー、とうがらし、柚子胡椒と全7種類。
和の雰囲気がプラスされた柿の種を楽しむことができます。
今回はその中から3つをご紹介。
かきたねBasicシリーズ NO.004 チーズ黒胡椒 194yen(includes tax)
おそらく全種類の中でいちばんマイルドな味のこちら。
チーズのシーズニングが掛けられたかきたねに、ほんのり黒胡椒の香りがします。
スパイシーさはまったくないので、辛いのが苦手な方にはオススメ!
白ワインなどに合いそうな味です。
かきたねBasicシリーズ No.005 和風カレー 194yen(includes tax)
定番の柿の種だとなんだかもの足りない、という方にはカレー風味のこちら。
カレーパウダーがかかっているのですが、和風というだけあって、出汁の雰囲気を感じるかきたねです。13種のスパイスが含まれているそうですが、そんなにHot!な感じはありません。(もしかしたら、辛さに強いからかも!?)
焼酎や日本酒などに合いそうかなと思います。
かきたねBasicシリーズ No.006 とうがらし 194yen(includes tax)
いちばんホットなかきたね。
見た目も赤く、とうがらし感があり、じわーっと辛さを感じるので、いちばんクセになる味でした。と言っても、カラムーチョほどではありません。数を食べていくうちにじわじわと来る感じで、止まらなくなります。
先日ご紹介したロゼワインとも相性がよく、お酒が止まらなくなる感じです。
このかきたねがおすすめの理由が他にもあります。
さて、柿の種で勃発するピーナッツは要るのか要らないのか論争。
みなさんは、どちら派ですか?
私は、ピーナッツいらない派なんです…。
柿の種だけ食べていたいタイプ。
なので、この阿部幸の「かきたね」はピーナッツが入っていないところも良いところ。
最近、このかきたねをお酒屋さんやスーパーなどで見かけることが増えましたが、
まだ取り扱いがないところもあるみたい。
気になった方はぜひ公式HPを覗いてみてくださいね。
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