おすすめのロゼワイン hepatica journal
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おうちで一杯やりましょう!②

緊急事態宣言が延長された地域の方々は、

引き続き、おうちでお酒を楽しみましょう。

ということで、

本日は、バレンタインにもおすすめのピンクが可愛いロゼワイン。


赤でも白でもないロゼって何?という方もいらっしゃると思います。

ロゼとは、フランス語で「バラ色」。

一般的には、赤ワインと同じようにブドウの皮ごと丸ごと発酵させるのですが、

途中で皮を取り出して作られています。そのため、赤ワインと白ワインの間のような感じに仕上がるのです。


そのため、味も赤ワインほどしっかりしているわけでもなく、白ワインほどさっぱりし過ぎているわけでもないので、うまく両方の良いところをバランスよく感じられるワインです。

私は、この両方の雰囲気を感じられるロゼが、どんな食事にもあう気がしていて、お気に入りです。


今回、ご紹介するロゼワインは、

アラン ブリュモンというワイナリーの辛口ロゼワイン、

"LA GASCOGNE D’ALAIN BRUMONT"


こちらは、フレッシュな摘みたての野イチゴやさくらんぼのようなさわやかな口当たりが特長的です。スッキリとした飲み心地なので、お肉料理や中華料理など味が濃いものとの相性はぴったりだと思います。


ワインは個人的にヨーロッパ産のものが好きなので、少し偏りはあるかもしれませんが、ちょっと新しい体験をしたい!という時には試してみてください。

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