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Valentine2021♡昨年オープン!自由が丘の美チョコ

今回ご紹介するチョコレートは、

王道では満足できない上司や先輩、グルメな友人、コーヒーが好きな人などに渡す際にオススメです。


LIFE IS PATISSIER(ライフ イズ パティシエ)


2020年にオープンしたショコラ専門店。

自由が丘駅の踏切から徒歩3分程度の場所に、周りと雰囲気の違うスタイリッシュな外観。店内もシンプルで洗練されていて、焼き菓子がジュエリーのように並んでいます。


私の目当ての品は、こちら。

リーフキャラメル 1,600yen(+tax)


名前もそうですが、見た目がめちゃめちゃ気になりませんか?

どんな味がするんだろう、とワクワクします。



このオリジナルパッケージの中に、割れた板チョコのような感じで、複数枚のチョコが入っています。

食べてみると、シャリ、パリ、トロっという感じで食感がとても楽しくて、甘さと苦味のバランスが計算されていて、コーヒーやウイスキーなどとゆっくり食べてもらいたい一品です。

この食感の理由は、ほろ苦いキャラメルをチョコレートでコーティングしているから。



そのほかにも、パウンドケーキやカヌレ、バレンタインチョコレートなど気になる商品がたくさん!

自由が丘に行けないという方はぜひ、オンラインショップを覗いてみてください。

こちらも商品が充実しています!


LIFE IS PATISSIER

住所:世田谷区奥沢6-33-14

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